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1100万円
1080万円
20万円
※表示価格は全て税込です。
価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。
自動車公正取引協議会 https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/
ブラックメタリック/タンレザーインテリア/モーガンオート正規ディーラー車/6速フロアマニュアル/右ハンドル/電気式パワーステアリング換装/マグネシオOZセンターロックホイール、2002年新車登録(日本上陸4台)
2000年のジュネーブショー。英国の老舗ブランド・モーガンの放った問題作がエアロ8でした。モーガン社にとっては64年ぶりとなるオールニューデザインの新型オープン2シータースポーツカー。それだけでもう話題性十分でしたが、そのうえウルトラユニークなスタイリングで登場したために話題沸騰、賛否両論を巻き起こします。注目を集めたのはその顔つきでした。大きなフロントフェンダーの内側にニュービートルのヘッドライトを左右逆に置き、クロスさせることで夜間の視界を確保するというアイデアで、古典的なデザインとエアロダイナミクスの融合であるとモーガンは胸を張ったのです。ホワイトアッシュ材をインナーフレームに使うというボディ骨格の製作手法も変わらず、ただしボディパネルにはアルミ合金を使うなど、ここでも伝統と現代の融合をみることができます。ベースをBMWのZ8と共有し、パワートレーンはBMW製V8エンジンで、当初は4.4リットルM62を使いゲトラグ6MTを組み合わせていました。このV8は自然吸気ながら305psを発揮。1180キロの車重には十二分のパフォーマンスと言えるでしょう。
シリーズ1の弱点といえば、油圧式のパワーステアリングとされ、独特の構造上トラブルが多い箇所でありましたが、そのあとのエアロエイトで採用されるBMW製の電気パワーステアリングに換装済!タイヤも直近に交換されております!また、シリーズ1では珍しいパわウインドも装備!エアコンを作動しながらの優雅なドライブも可能!地を這うようなドライブフィールと1100キロ台の軽さに対しての4.4リッターエンジンの加速感は異次元感満載でございます! 世界的にも残存価値の高いエアロエイト!是非コレクションに!!
【整備記録】
・2017年8月 34100Km モーガンオート東京・2019年7月 39250Km モーガンオート東京・2021年8月 41529Km モーガンオート東京
【仕様】
4.4L BMW V8、(305ps)フロア 6速マニュアルシフト、右ハンドル、ブラックトップ左右パワーウインドエアコン、電気式BMW製パワーステアリング換装、
ホイール・OZ製純正マグネシオ、センターロック式ホイール(×4)
インテリア・タンレザースポーツシート、・ウッドフレーム&アルミ合金フレーム
・マップ リーディング ライト、・エアコンディショニング、・CDオーディオ、ラジオ、スピーカー、・エンジンスタートボタン、・レザーステアリング・ETCユニット・ポテンザS007Aタイヤ交換済
Mars inc マーズ株式会社 〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-17-3 TOビル1階TEL:03(5933)9939
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ブラックメタリック/タンレザーインテリア/モーガンオート正規ディーラー車/6速フロアマニュアル/右ハンドル/電気式パワーステアリング換装/マグネシオOZセンターロックホイール、2002年新車登録(日本上陸4台)
2000年のジュネーブショー。英国の老舗ブランド・モーガンの放った問題作がエアロ8でした。モーガン社にとっては64年ぶりとなるオールニューデザインの新型オープン2シータースポーツカー。それだけでもう話題性十分でしたが、そのうえウルトラユニークなスタイリングで登場したために話題沸騰、賛否両論を巻き起こします。注目を集めたのはその顔つきでした。大きなフロントフェンダーの内側にニュービートルのヘッドライトを左右逆に置き、クロスさせることで夜間の視界を確保するというアイデアで、古典的なデザインとエアロダイナミクスの融合であるとモーガンは胸を張ったのです。ホワイトアッシュ材をインナーフレームに使うというボディ骨格の製作手法も変わらず、ただしボディパネルにはアルミ合金を使うなど、ここでも伝統と現代の融合をみることができます。ベースをBMWのZ8と共有し、パワートレーンはBMW製V8エンジンで、当初は4.4リットルM62を使いゲトラグ6MTを組み合わせていました。このV8は自然吸気ながら305psを発揮。1180キロの車重には十二分のパフォーマンスと言えるでしょう。
シリーズ1の弱点といえば、油圧式のパワーステアリングとされ、独特の構造上トラブルが多い箇所でありましたが、そのあとのエアロエイトで採用されるBMW製の電気パワーステアリングに換装済!タイヤも直近に交換されております!また、シリーズ1では珍しいパわウインドも装備!エアコンを作動しながらの優雅なドライブも可能!地を這うようなドライブフィールと1100キロ台の軽さに対しての4.4リッターエンジンの加速感は異次元感満載でございます! 世界的にも残存価値の高いエアロエイト!是非コレクションに!!
【整備記録】
・2017年8月 34100Km モーガンオート東京
・2019年7月 39250Km モーガンオート東京
・2021年8月 41529Km モーガンオート東京
【仕様】
4.4L BMW V8、(305ps)
フロア 6速マニュアルシフト、
右ハンドル、
ブラックトップ
左右パワーウインド
エアコン、
電気式BMW製パワーステアリング換装、
ホイール
・OZ製純正マグネシオ、センターロック式ホイール(×4)
インテリア
・タンレザースポーツシート、
・ウッドフレーム&アルミ合金フレーム
・マップ リーディング ライト、
・エアコンディショニング、
・CDオーディオ、ラジオ、スピーカー、
・エンジンスタートボタン、
・レザーステアリング
・ETCユニット
・ポテンザS007Aタイヤ交換済
Mars inc マーズ株式会社
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TEL:03(5933)9939